赤いアイマスクが印象的な占い師、ゲッターズ飯田さん。
メディアではたくさんの芸能人を占い、「芸能界最強の占い師」と呼ばれています。
今回はそんなゲッターズ飯田さんの五星三心占いから、【銀のイルカ座】の仕事・適職は何か？2022年の転職の運勢はどうなのかをご紹介します。
目次
ゲッターズ飯田の五星三心占い【銀のイルカ座】とは？
まずは、【銀のイルカ座】の基本の性格・金運・仕事運・適職をご紹介します。
性格を知ることで、どんな職種が自分に合っているかも見えてきます。
今の自分と照らし合わせて見てみましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】基本の性格
銀のイルカ座のあなたは、人当たりがよく、ユーモアある話術と要領のよさで、人を惹きつける魅力のある人。
心は高校2、3年生のままで、遊び心を大切にするタイプです。
同じことを繰り返すような毎日では魅力が発揮されません。
また、まじめや束縛も嫌います。
どんなことでもゲーム感覚で楽しむことができるとうまくいくでしょう。
人には見せませんが、頑固なところがあります。
柔軟に対応するよう、心掛けましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】基本の金運
銀のイルカ座のあなたは、けちけちしたお金の使い方は性に合わないのでしません。
流行の物を買ったり、派手に楽しくお金を使うタイプでしょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】基本の仕事運
銀のイルカ座のあなたは、仕事をする中で楽しさが見いだせないと、やる気がなくなってしまいます。
おもしろくするにはどう考えればいいか、いろいろと試してみてください。
また、飲み会や食事会など仕事の外での付き合いも必要なタイプ。
仕事がつまらなくなったとしても、気の合う人がいれば続けることはできるでしょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】の適職
銀のイルカ座にとって一番大切なのは、楽しくできる仕事であるかどうかです。
遊び感覚を大切にする銀のイルカ座なので、趣味から始まったような仕事を選びましょう。
ゲッターズ飯田の五星三心占い【銀のイルカ座】2022年の仕事・転職の運勢は？
つづいて、銀のイルカ座の2022年の転職運はどうなのか？全体運と金運もあわせてご紹介します。
五星三心占い【銀のイルカ座】2022年の仕事・転職の運勢
2022年は『整理の年』です。
2020年と2021年が『乱気の年』と『裏運気の年』であったために、転職を決めた人も多いのではないでしょうか。
そこで転職せずに堪えてきた人も、また転職したい気持ちが高まりそうです。
上半期は転職には不向きな運気なので、もう少し耐える必要があります。
下半期に入る7月以降から、準備を始めるといいでしょう。
次の仕事を探したり、情報を集めてみてください。
すぐにはやめられない仕事や立場である人は、下半期にはこれまでと状況が変わり、耐えてきてよかったと思えそうです。
また、『整理の年』は想定外の出来事が起こることがあります。
出世や異動の可能性もありますが、頑張ったのに契約が打ち切りになるなど、悪いパターンも考えられます。
職場の様子をよくみておくことが大切でしょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】2022年の全体運
銀のイルカ座にとって2022年は、大切なものとそうでないものがはっきりみえてきます。
今のあなたの周りの人は、本当に大切な人なのかをよく考えてみてください。
違うなと思うなら、環境を変える必要があります。
実行に移す時期は、下半期に入ってからの7月、9月、10月がオススメです。
また、不要なものはどんどん処分してください。
断捨離することで古い縁を切って一歩前に進む気持ちで取り組んでみましょう。
『整理の年』である2022年は、上半期と下半期で流れが大きく変わります。
上半期は縁が切れることがありますが、不要な縁なので執着せずに、流れに任せておきましょう。
特に、2020年と2021年に出会った人には執着しないこと。
ですが、本当に大切なものを手放す必要はないので、よく見極めてください。
次に来る2023年のチャレンジの年の運気に乗るためにも、断捨離の一年にして過ごしましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】2022年の金運
2022年はものが壊れたり、トラブルが起きたりして、出費が増えてしまいそう。
不要なものはこれを機に手放すことも大切でしょう。
収入アップも、運気的にこの1年は望めなさそうです。
また、土地や家などの、高い買い物には不向きな運気です。
それよりも、資産運用など、お金の勉強をするにはいい運気となります。
銀のイルカ座は浪費癖がついてしまっている人が多いので、欲望のままの出費や、気分での買い物など、お金の使い方を考え直せるといいでしょう。
まとめ
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いから、【銀のイルカ座】の仕事・適職は何か？2022年の転職の運勢をご紹介しました。
2022年の上半期は転職には不向きな運気でしたね。
ここ2～3年耐えてきた人にとっては、とても苦しい時期かと思います。
年末になると状況が変わってきたり、ここで仕事をしていてよかったと思える可能性もあるようです。
皆さまにとって、いい結果になることを祈っています。
