沖縄独自の琉球風水と姓名判断や九星気学などをもとにした数意学を用いて、これまでに10万人以上の鑑定をしてきたシウマさん。
2023年のオススメの財布の色や使い始めもわかるそうです。
そこで今回は、2023年の財布の色や中身・使い始めについてまとめてみました。
目次
シウマの占い | 2023年の財布の色や中身・使い始め 原点となった九星気学とは
シウマさんの占いで、シウマさんの数位学のもとになった九星気学とは、一体どのようなものでしょうか。
九星気学とは、とても簡単に言うと、中国で生まれた占いで、暦を構成する要素のひとつになっているそうです。
人は生年月日から必ずいずれかの九星に属しているそうです。
一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星という9つで、人間の気を持っているそうです。
暦は、甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)という天の気を持つ「十干」と、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥という地の気を持つ「干支」、人間の気を持つ「九星」とで成り立っているそうです。
暦は、天と地と人間の気を持っているため、毎年、毎月、さらに細かく見ると毎日組み合わせが変わるために、運気も変化していくそうです。
シウマの占い |2023年の財布の色や中身・使い始め オススメの色は?
シウマさんの占いで、オススメの財布の色は、「土」のイメージのブラウンが最強だそうです。
お金は元々、金・銀・銅などの鉱物で造幣され、流通していったそうです。
それらの鉱物は土の中に埋まっているものなので、お金を入れる財布の色も土の色=ブラウンが最も理想的だそうです。
浪費癖を直したいならブラウン、財産を守りたいならブラックを選ぶと良いそうです。
さらに、金運に関するエネルギーが最強の「24」の数字を書いたカードを入れておけば万全だそうです。
ブラウン以外なら、金属そのものの色であるゴールドやシルバー、金運をアップさせやすいイエロー、その補色のバイオレットもおすすめだそうです。
入ってくるお金や貯金を増やしたいときはイエローやゴールドを選ぶと良いそうです。
シウマの占い |2023年の財布の色や中身・使い始め いつ購入すれば良いか?
シウマさんの占いで、2023年に財布を使い始めたり、財布を購入したりするのに最適な日は2023年は3月21日だそうです。
一粒万倍日と天赦日、大明日、寅の日が重なる良日だそうです。
どんなことも天が赦すとされる天赦日、天と地の道が開いて、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日と、金運を招く虎の象徴とされ、旅行や金運にまつわる良日、さらに一つが万倍になって帰ってくる一粒万倍日が合わさった最強開運日だそうです。
そのため、旅行に行ったり、財布を新調したりするのに最適だそうです。
他にも5月10日や、21日は一粒万倍日と天恩日と大安が重なるラッキーでーであり、天から恩恵を受ける日とされ、結婚式などの祝い事に良いとされているそうです。
8月4日も一粒万倍日と天赦日と大安が重なるので、超ラッキーデーだそうです。
財布はお金を入れておくものなので、金運に大きく影響するそうです。
特に、ボロボロの財布を使い続けていると、金運がどんどん漏れていってしまうので、できるだけ早く買い替えすると良いそうです。
また、ボロボロになっていなくても、財布の寿命とされる3年ぐらいで買い替えると、それが開運アクションとなるそうです。
財布に強い思い入れがあって、ずっと使い続けたいという場合は、3年経った時点で普段使いの財布としてではなく、カード入れや領収書入れにするなど、別の役割を与えてあげると良いそうです。
ただし、物にはすべて寿命があるので、ある程度使ったら引退させてあげるというのも、実は開運アクションになるそうです。
使い始めてすぐに壊れた場合は、修理しても完全に元には戻らないため、どうしても金運は漏れていってしまうそうです。
そのため、もったいないですが、新しいものに交換した方が安心だそうです。
まとめ
シウマさんの占いで、2023年の財布の色や中身・使い始めについて見てきました。
シウマさんの占いでは、2023年オススメの財布の色は土色、使い始めは、3月21日からがオススメだそうです。
上手に日常生活にシウマさんの開運財布を活用して、金運をアップさせましょう。