テレビやラジオで活躍されている、ゲッターズ飯田さん。
紹介された人しか占わないというスタンスで6万人もの人を占い、ご自身で五星三心占いを編み出されたそうです。
今回はそんなゲッターズ飯田さんの五星三心占いから、【銀のイルカ座】の2022年のラッキーカラーをご紹介します。
その前に、2022年の全体運・恋愛運・仕事運・金運も解説するので、過ごし方の参考にぜひご覧ください。
目次
ゲッターズ飯田の五星三心占い【銀のイルカ座】の2022年の運勢は?
2022年は、銀のイルカ座にとって『整理の年』です。
次の2023年から徐々に運気が上昇していきます。
その運気に乗るためにも、よくない人間関係や、不要な物など、2022年のうちに整理しておきましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】の全体運
この1年は、なにごとも一区切りがつく年です。
あなたにとって必要か不要かがはっきりと見えてくるので、冷静に判断していきましょう。
あなたの周りにいる人は、あなたが本当に大切にしたい人ですか?
違うと感じるのなら、環境を変えるなどの行動が必要です。
上半期の間に情報収集をして、実行に移すのは7月か、9・10月がオススメ。
不要なものも、断捨離だと思ってどんどん片付けていきましょう。
古い縁を断ち切ることで前に進んでいるんだという気持ちを持つことが大切です。
上半期は特に必要のない縁が切れていく運気なので、執着しないことを意識してください。
特に『乱気の年』や『裏運気の年』に出会った人とは離れた方がいいでしょう。
ですが、本当に大切なものは手放さないように。
健康面では、睡眠時間を確保し、生活リズムを整えることが大切な1年となります。
不健康だと思う行動はやめるようにしましょう。
夫婦関係は、ここ1、2年耐えてきた人ほど爆発しそうです。
上半期は小さなことでもケンカに発展しますが、下半期に入れば少しの問題なら気にならなくなるでしょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】の恋愛運
ここ1、2年に始まった恋は別れるか、思いもよらない展開になりそうです。
恋にも区切りがつく運気なので、恋人がいる人は注意しましょう。
片思い中の人は、進展が望めないのであれば、キッパリあきらめるにはいい運気です。
なかなかあきらめきれないのであれば、7月に告白して気持ちを確かめてみてください。
もしもうまくいかなくても、ここであきらめることができれば、2023年の出会い運に乗れるでしょう。
相手との関係が浮気や不倫である場合は、あなた自身の幸せをよく考え直す必要があるでしょう。
出会いを求めている人は、上半期は自分磨きをすると◎。
下半期に入ってから、あなたの本来の明るい雰囲気にイメチェンをすれば、気になる人との進展があったり、新しい素敵な出会いにめぐり会えそうです。
2022年は好きな人との距離があいてしまうことがあるかもしれませんが、ここでも執着しないことを忘れないように。
本当にあなたと縁のある人なら、またどこかで繋がるでしょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】の仕事運
2020年、2021年に転職した人も多いと思いますが、そこで決断できずに堪えていた人も、2022年になるとまた転職したいと感じているでしょう。
上半期は転職には不向きな運気です。
どうしても転職するのなら、7月以降に仕事探しを始めてみてください。
辞めるのが困難な職業や立場の人は、下半期に入ると状況が変わり、年が変わるころには転職しなくてよかったと思えそうです。
『整理の年』は予想外の展開が待ち受けている場合があるので、職場の状況を冷静に見つめて判断しましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】の金運
土地や家など、高い買い物には不向きな運気です。
出費するよりも、これからのお金の使い方を考えたり、資産運用の勉強をすると◎。
今年は予想外の故障やトラブルに見舞われて、出費がかさみそうです。
2022年は収入アップも望めない運気ですが、お金の使い方を学ぶにはいい運気です。
銀のイルカ座は浪費癖のある人が多いので、気分で買い物をしたり欲望のまま出費しないように心がけてみましょう。
ゲッターズ飯田の五星三心占い【銀のイルカ座】の2022年のラッキーカラーは?
続いて、銀のイルカ座のラッキーカラーをご紹介します。
身近なちょっとしたことにでも、このラッキーカラーを取り入れて、運気UPさせましょう。
五星三心占い【銀のイルカ座】2022年のラッキーカラー
銀のイルカ座のラッキーカラーは、濃い赤と紺色です。
ファッションやメイクなどに取り入れてみましょう。
まとめ
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いから、【銀のイルカ座】の2022年のラッキーカラーと運勢をご紹介しました。
2022年は人間関係や不要なものなど、縁が切れていく運気となっています。
過去のものに執着せず、これからの未来に向けて前向きに過ごしましょう。
ラッキーカラーもぜひ参考に使ってみてください。