芸能界最強占い師と呼ばれているゲッターズ飯田さん。
五星三心占いは、芸能界などでも大変有名で、12のタイプに分類できます。
今回は、そのタイプの一つ、金の時計座の金運での2022年の運勢を調べてみました。
収入アップが期待できる年となるようです。
目次
ゲッターズ飯田の五星三心占い | 金の時計座の金運は?
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いでの金の時計座の基本的な金運は、金銭面で庶民的な感覚があるため、身分相応のお金の使い方ができるです。
引用元:ゲッターズ飯田公式サイト
ゲッターズ飯田の2022年五星三心占い|金の時計座の金運は?
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いでの2022年の金の時計座の金運の運勢は、一言で言えば、「収入アップや思わぬ副収入にも期待できる。ただし下半期は、無駄な浪費に注意が必要」です。
「ブレーキの年」は、努力が認められる時期でもあるそうです。
あなたの実力や結果に見合うように給料がアップしたり、満足のいく収入になる可能性も非常に高いそうです。
また、臨時収入や思わぬところでラッキーなことも起こりやすいので、懸賞に応募してみるのもオススメだそうです。
抽選に当たって、欲しかったものが手に入るような幸運があるかもしれないそうです。
1年を振り返ったときに、「今年は、大小さまざまなものが当たったな〜」と言える年になりそうなので、楽しみながら挑戦してみるといいそうです。
買い物でも、掘り出しものを見つけられたり、予想外にお得なものを手に入れられることがあるそうです。
勘を信じてお店に入ったり、冗談半分で値引き交渉をすると、うまくいく場合もあるそうです。
心が庶民である「金の時計座」は、派手なお金遣いや極端な贅沢を望むことは少ないタイプですが、今年は、たまの贅沢を楽しんでみるといいそうです。
少し高級なレストランやホテルでのディナーなど、敷居が高く感じるような場所に出かけて、一流を味わう体験や上質なものに触れる経験から学んでみると、視野が広がり、新たな目標を見つけられるそうです。
ただ不慣れな空間で緊張して疲れてしまうこともあるので、無理はしないようにすると良いそうです。
今年の贅沢は自分へのご褒美で、「特別だ」と思っておくことが大切だそうです。
見栄を張った出費に注意。10、12月は浪費警報が発令
下半期になると、裏の「羅針盤座」の力が強くなってくるため、品のあるものや、高級なものを手にしたくなり、出費が激しくなってくることがあるので気をつけると良いそうです。
また、見栄での出費も多くなりやすい時期だそうです。
年下や若い人にご馳走するのはいいですが、安くおいしいものを選んで、少し多めにお金を払うくらいにしておくのが無難だそうです。
ときには全額ご馳走するのもいいですが、連続になると周囲も遠慮して誘いづらくなるので、上手にバランスをとると良いそうです。
10、12月になると、ふだんは興味の薄いブランド品に目が向いてしまったり、必要のない贅沢品が欲しくなってしまうことがありそうです。
これまで節約をして頑張ってきた自分へのご褒美として購入するのはいいですが、ローンを組んだり、借金してまで買わないようにし、あくまでも身の丈に合ったものを選ぶようにすると良いそうです。
自己投資のお金は惜しまない。下半期には貯金も
今年の目標としては、「お金の計画」をしっかり立ててみると良いそうです。
もともと贅沢に興味が薄く、目的のないままに節約をするタイプですが、将来を見据えたお金の運用を考えてみるといいそうです。
これまでは、いつまでにいくらお金を貯めるのか、何に使うのかなども全然考えないまま、無目的な節約家になっていた人もいるそうです。
できれば1月などの運気のいいタイミングで、つみたてNISAや少額の投資信託などを、長期投資目的で検討してみるといいそうです。
年末までは投資金額を増やしてもいいですが、無理のない範囲にしてみると良いそうです。
年内は、お金の勉強をするのもいいので、マネーの本を読んだり、詳しい人に話を聞いてみるのもオススメだそうです。
また自己投資にお金をかけるといい年なので、資格取得のために出費したり、芸術作品や美術品を観て文化レベルを上げてみるなど、活きたおかねの使い方をすると良いそうです。
2023年の「乱気の年」、2024年の「裏運気の年」には、急にお金が必要になるケースもあるので、8月以降は、貯金額を少しだけ多めにしておくなどの準備をし、8月くらいから意識を変えておくと、のちに役立つそうです。
月に数千円でもいいので、今年はコツコツ貯金もしておくと良いそうです。
まとめ
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いでの2022年の金の時計座の金運の運勢は、収入アップや副収入に期待できる1年ですが、下半期は思わぬ出費に注意が必要です。
今のうちから、お金の勉強や貯蓄を計画し、無駄な出費を抑えるように心がけましょう。