沖縄独自の琉球風水と姓名判断や九星気学などをもとにした数意学を用いて、これまでに10万人以上の鑑定をしてきたシウマさん。
健康運に効果のある待ち受け画像もわかるそうです。
そこで、今回は、健康運に効果のあるに2023年下半期の待ち受けついてまとめてみました。
目次
シウマの占い | 2023年下半期健康運に効果のある待ち受け 原点となった九星気学とは
シウマさんの占いで、シウマさんの数位学のもとになった九星気学とは、一体どのようなものでしょうか。
出典：琉球風水志シウマのオンラインサロン「すーみーさんけー」
九星気学とは、とても簡単に言うと、中国で生まれた占いで、暦を構成する要素のひとつになっているそうです。
人は生年月日から必ずいずれかの九星に属しているそうです。
一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星という9つで、人間の気を持っているそうです。
暦は、甲（きのえ）、乙（きのと）、丙（ひのえ）、丁（ひのと）、戊（つちのえ）、己（つちのと）、庚（かのえ）、壬（みずのえ）、癸（みずのと）という天の気を持つ「十干」と、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥という地の気を持つ「干支」、人間の気を持つ「九星」とで成り立っているそうです。
暦は、天と地と人間の気を持っているため、毎年、毎月、さらに細かく見ると毎日組み合わせが変わるために、運気も変化していくそうです。
シウマの占い | 健康運に効果のある2023年下半期の待ち受けは？
シウマさんの占いで、健康運に効果のある2023年下半期の待ち受け画像は、以下の開運ナンバーの数字を待ち受けにすることだそうです。
チャンスを勝ち取る「17」
四緑木星はチャンスが次々舞い込んでくる運気ですが、優柔不断になり逃しがちにもなるそうです。
「17」はチャンスを掴むのに最適な数字だそうです。
また、2023年下半期は人と交流する機会が増えるため、美意識を高めることも重要だそうです。
「17」は美意識も高めてくれるので、人と会う時には「17」にまつわるものを身につけると良いそうです。
「17」の効果として、健康の他に、タレント性、美意識、独立心、努力家などがあるそうです。
携帯の待ち受け画面やパスワードにしてみたり、数字シールを貼ってみるのも良いそうです。
ちなみに、パスワードは各位を足した合計が意識したい数字にするのが良いそうです。
例えば、「17」を意識したい場合はパスワードを2348（2+3+4+8=17）にしてみるなど、「17」をそのまま暗証番号にはせず4桁の合計数字を「17」にすることがポイントだそうです。
お金の管理能力抜群の「24」
2023年下半期は、貯めるという意味では金運の弱い年だそうです。
ですが、使ってしまったほうが巡り巡っていい方向に進むので、むしろ使ってOKだそうです。
自分で金運をコントロールしたいのであれば、一番金運に強い「24」を使用すると良いそうです。
「24」は、財運の他に、玉の輿、直感、成功、健康、モテるなどの効果があるそうです。
健康運、胃腸を助ける「6」「16」
2023年下半期に気をつけたいのはお腹周りの不調だそうです。
乳酸菌などを積極的にとって、胃腸のケアを大事にすると良いそうです。
「6」や「16」は胃や腸の健康を守る数字なので、不調を感じたら「6」にまつわる食事や対策をとると回復に向かうそうです。
2023年下半期に開運する秘訣
2023年下半期に開運する秘訣は、絶対にNGなのは自宅に引きこもることだそうです。
昨年まで内側に閉じこもっていたぶん、積極的に外へ出るようにすると良いそうです。
1人だとしてもオープンテラスのカフェや公園など、開放感があって常に人目につく場所へ行くことが大事だそうです。
キーポイントはスーパーへの買い物や近所の散歩など生活の延長線上の外出ではなく、意識的に「お出かけ」することだそうです。
人と関わる時間を増やすと、これまでになかったようないい出会いがあるそうです。
また、掃除をする際のポイントは、「窓」だそうです。
窓は運気の通り道だそうです。
人の交流を呼び込むためにも、窓は周囲も含めて綺麗に掃除すると良いそうです。
カーテンを変えたり、カーテンレールの掃除をすると、すぐに運気が上がるのを実感できるそうです。
また、琉球風水的にはスペースがなければいいものも入ってこないと考えるそうです。
いる・いらないをきっぱり決めて、迷ったら捨てるようにすると良いそうです。
まとめ
シウマさんの占いで、健康運に効果のある2023年下半期の待ち受けを見てきました。
上手に日常生活に取り入れて、健康運をアップさせましょう。
