「突然ですが占っていいですか?」に出演中のシウマ先生。
携帯電話の下四桁で占うという占術が話題となりました。
今回はシウマ先生の占術・数意学に基づいて、仕事運がアップする数字をご紹介します。
目次
シウマ先生とは
沖縄県沖縄市出身で琉球風水志として活躍されているシウマ先生。
沖縄独自の琉球風水、姓名判断、九星気学などを元に独自に作り出した「数意学」という占術を使って、延べ5万人余りをこれまでに鑑定しています。
最近ではテレビ番組「突然ですが占ってもいいですか?」に出演し、ますますの人気に。
数字の持つ意味とは
数字には運気を左右する強い力があるとされています。
また、数字には良い影響を引き寄せる「吉数字」と、悪影響を引き寄せてしまう「凶数字」があります。
もしも凶数字を身につけていても、暗証番号などを「吉数字」に変えるという小さな「行動」から大きく開運へと繋がっていくとされています。
シウマ先生の【2022年】仕事運に強い数字一覧
31
2022年のラッキーナンバーでもある31は、とにかく人気運アップの数字。
人なつっこさやトーク力があり、老若男女から人気が出ます。
トラブルからほど遠い数字とされており、敵が少ないという意味もあります。
後輩の育成などに効果を発揮する数字です。
チャンスに強く、決断力に優れた数字ですので、ここぞという時には力を借りたいですね。
また、31の開運モチーフは豪華客船と鳥の群れ。
豪華客船か鳥の群れが写った画像に「31」を入れた画像を待ち受けにすると更に仕事運アップに繋がります。
7
2022年のラッキーナンバーでもある7。
周りに振り回されず自分のスタイルを貫くパワーがあります。
物事の取捨選択を行う勇気が貰える数字で、仕事に必要な判断力・前に向かっていくエネルギーなども備わった数字です。
シウマ先生によると2022年は迷いやすい時期。
そんな時こそ31の持つ決断力が必要になるでしょう。
開運モチーフは鏡と剣。
鏡や剣が写った画像に「7」を入れて待ち受け画像にすると仕事運アップに繋がります。
21
持ち前のセンスを発揮出来る数字である21。
21には才能開花、実力発揮の意味があり、持ち前のビジネスセンスを活かすことが出来ます。
21を持つ人にはセンスを活かして起業をして成功する人が多いのだとか。
経済力があることから、仕事で成功して経済的に余裕が出来ることも。
人としての魅力があることから、人間関係も良好。
恋愛面でも良い出会いが多いのですが、恋愛よりも仕事を優先してしまう一面も。
21の仕事運をより強めたい場合、オレンジ色がラッキーカラーですので身につけてみてはいかがでしょうか。
また、21のラッキーモチーフは橋とネクタイ。
橋やネクタイの画像に「21」を入れて待ち受けにすると仕事運アップに繋がります。
シウマ先生の数字はどうすれば効果的?
仕事運アップの数字は分かりましたが、数字をどうすればいいの?とお思いの方もいらっしゃるかも知れません。
シウマ先生によると、ラッキーナンバーは肌身離さず身につけると良いそう。
そこでオススメなのが、スマートフォンの暗唱番号や待ち受けにすることです。
シウマ先生曰く、数字は「自分が心地良いと思う方法で身につけるのが一番」だそうですので、今の暗証番号や待ち受けが気に入っている人は無理に変えなくても大丈夫です。
ですが、毎日目に入るような場所に開運数字を取り入れてみましょう。
シウマ先生の数字で仕事運をアップするには
シウマ先生曰く、2022年に重要視されるのが「自分のスタイルの確立」「メンタルを強くする」こと。
自分にとって必要なもの・不必要なものを見極めることが大切です。
整理整頓は仕事運アップに重要なことなので、領収書などが溜まっている場合は一度整理してみましょう。
簡単に仕事運を上げる方法としては、カーテンを開けて陽の光を浴びること。
また、時計の分数を3分早めることで仕事運がアップするとのことです。
2022年の開運方法
2022年は人と比べることなく自分のやるべきことを見極め、淡々と進み続けることが大事です。
ちなみに2022年のラッキーナンバーは7・15・31。
15は吉数と呼ばれ、金運、人脈形成など幅広く運気がアップする数字です。
2022年は弱肉強食という言葉が似合う年なので、自力でどこまで頑張れるかが大事になってきます。
ただ、そうした中でどうしても攻撃力が強くなってしまうことがあるのですが、15は攻撃性を和らげる力があります。
また、敵を作りにくいという意味もあることから、2022年にピッタリの数字です。
世間一般で言われる成功を手にする力があると言われますので、とても強い味方になる数字ですよ。
まとめ
仕事運アップの数字について調べてみました。
シウマ先生の占術の良いところは簡単に取り入れられることです。
気になった数字は待ち受け画像に取り入れたり、暗証番号にするなど、自分に出来る範囲で取り入れてみてください。