この記事では、星ひとみ先生の占術と新月タイプの説明、新月タイプと他の全タイプとの相性について書いています。
目次
星ひとみ先生のプロフィールや得意分野は?
引用:marouge
先生の占い方法は天星術です。
誕生日:1980年7月22日生まれ
出身地:東京都
血液型:AB型
先生は巫女の血筋を持つ家系に生まれ、オリジナル運勢鑑定法「天星術」を用いて、芸能人や政府関係者など多くの顧客を持ちながら、これまでに総勢2万人以上(2020年10月時点cocoloni調べ)を占っています。
フジテレビ系列、「突然ですが占ってもいいですか?」のレギュラー占い師として出演( 2020年4月15日放送~)し、一般の方から有名人まで数々の鑑定を行い、相談者の「現在・過去・未来」の運命の流れを見事に言い当て、メディアやSNSなどで大反響を生んでいるのです。
鑑定で繰り出される「天星術」の的中力はもちろんのこと、ただ当てるだけではなく、結果に対して「どうすれば良くなるのか」その回避策を愛のある言葉で伝え、多くの人に感動を与えています。
予約困難の鑑定を切望する人が続出し、「今、占ってほしい占い師」として人気を博しているのです。
引用:本格占い館
占うことが出来る相談内容
恋愛対象、仕事、仲間、友人、家族の様々な関係性
人気の相談内容
恋愛、仕事、人間関係・相性、健康、人生の転機、今後の運勢、姓名鑑定などです。
星ひとみ先生の占い方法は?
引用:marouge
引用サイト、本格占い館によると『天星術』は、星ひとみ先生が東洋占星術をもとに統計学や人間科学、心理学などの要素から作り上げた完全オリジナルの運勢鑑定法です。
主に生年月日から導き出される、3つの大きなグループ『天室』は、純粋な心を持ち愛に生きる【月】、陽気で自由、情熱に満ち溢れる【太陽】、そして両者を支えつなげる【地球】で形成され、さらにそれぞれが4つに分かれ、【満月・上弦の月・下弦の月・新月・空・山脈・大陸・海・朝日・真昼・夕焼け・深夜】という『12天星』に分類されます。
天星術の光と影では、この『12天星』を用いて、個人が持つ天星の「光」と「影」を両面から読み解き、 普段表れる性質とふとしたときに表れるもうひとつの面を全て明かすのです。
そして、その両面から本当の相談者様の姿、好きな相手との相性、運気が良いとき、低迷するときを導き、相談者様が抱える悩みへの核心とその回避の方法をお伝えしてくれます。
相談者様が運命の本質を見極め、明るい未来を切り開くための鑑定をお贈りしてもらえます。
引用:本格占い館
星ひとみ先生の占術、新月タイプ
引用:marouge
「新月」はこんな人
空想力が豊かで、人が思いつかないアイデアを生み出すクリエイティブな才能の持ち主です。
神経が細やかで繊細となります。
頭の回転がよく細やかな気配りができますが、時として言葉の裏を読んでしまう自分に疲れることもあるのです。
繊細で傷つきやすく、なかなか人に心を開きませんが、その一方で安心できる自分の居場所を常に探しています。
好きなものや人にはのめり込むタイプです。
控えめで普段は口数が少ないけれど、たまに発するセリフに情熱を感じさせます。
持ち前の優しさと気配り力で、実はフェロモン度は高めです
悪い妄想が始まるとブレーキをかけられず心を削ります。
考えすぎていると気づいたら、心を許せる人と触れ合うことで落ち着きを取り戻せます。
引用:星ひとみ幸せの天星術
星ひとみ先生の占術、新月タイプの全天星タイプとの相性
「新月」と月グループの相性
月グループには、「満月」、「上弦の月」、「下弦の月」、「新月」の4タイプがいます。
月グループの人たちは、夢とロマンに溢れた神秘的な性質の持ち主です。
優しい心を大切にします。
自分よりも相手の気持ちを優先させることもあるでしょう。
ただときには、「失いたくない」という不安や恐れから、相手に合わせ過ぎたり相手を疑う気持ちが芽生えたりもします。
波長が合うのは、聞き上手なタイプや威圧感がない人です。
一方で、細かい人やクールなタイプ、自信過剰な相手だと、本来の優しさが発揮されません。
「新月」タイプと「満月」タイプの相性
素直に語らい、本音で会話ができる相手、ソウルメイトです。
警戒せずに最初からオープンに接することがポイントとなります。
「新月」タイプと「上弦の月」タイプの相性
目的や目標を共にして何かに取り組むと、最高のふたり。
お互いの能力を認めて、対等に向き合うといいでしょう。
「新月」タイプと「下弦の月」タイプの相性
足並みが揃っているつもりでいたのに、いつの間にかずれていることがあります。
小まめな確認や情報共有が大切な相手です。
「新月」タイプと「新月」タイプの相性
夢を語り合うことが楽しい相性です。
不満や不安が話題になると一気にネガティブな空気になるので、話題はポジティブなものにしましょう。
「新月」と地球グループの相性
地球グループには、「空」、「山脈」、「大陸」、「海」の4タイプがいます。
地球グループの人たちは、バランス感覚と現実的思考を併せ持ち、周りをよく観察して行動します。
認められたい願望が強いのですが、その裏には「傷つきたくない」という臆病な一面があるのです。
面倒見がいいのも魅力で、その長所を生かすには、意識的に相手のペースに合わせるのがポイントとなります。
センスがよくて価値観の合う人が相性のいい相手です。
一方で、主張が強い人や気分屋、依存心の強い人には疲れてしまいます。
「新月」タイプと「空」タイプの相性
相手があなたのために惜しみなくエネルギーや時間を注いでくれる相性です。
癒やしや慰めを与えてもらえるでしょう。
「新月」タイプと「山脈」タイプの相性
あなたがワクワクするような話をしても、相手はピンとこないかもしれません。
温度差に寂しさを感じてしまう相性です。
「新月」タイプと「大陸」タイプの相性
お互いのことを知れば知るほど、長所や魅力が見えてくる相性です。
波長が合って心地よく感じられるでしょう。
「新月」タイプと「海」タイプの相性
本音で話せるまでに時間がかかる相性となります。
まずは相手を褒めたり立てたりすることが、いい関係を築くポイントです。
「新月」と太陽グループの相性
太陽グループには、「朝日」、「真昼」、「夕焼け」、「深夜」の4タイプがいます。
太陽グループは燃え盛る炎のようなパワフルなエネルギーの持ち主です。
自分の感情や感覚にしたがって動きたいので、命令されるとモチベーションがダウンします。
ただ、自分の意志で動けば、「好きになったら一直線」という勢いを発揮するのです。
高い行動力と思いの強さが引き出されます。
またときには、物事に対して急激にクールになるなど、極端な部分もあるのです。
相性がいいのは、ノリや趣味が合う人や尊敬できる人となります。
一方、優柔不断でスローな人、ルーズな相手とは合いません。
「新月」タイプと「朝日」タイプの相性
ときに恋人、ときに友達、そしてときに家族となります。
さまざまな波長で通じ合えます。
安心感と信頼が自然に築かれていくはずです。
「新月」タイプと「真昼」タイプの相性
あなたの感性やセンスを、さらに鋭く研ぎ澄ませてくれる相手です。
的確でほかの人とは違うアドバイスをしてもらえます。
「新月」タイプと「夕焼け」タイプの相性
思い切って起こした行動、勇気を出して口にした言葉、そういった、繊細さを含んだ言動を理解してもらえない相手です。
「新月」タイプと「深夜」タイプの相性
一緒に何かに取り組むと、あなたのリズムが狂ったり自信を失ったりしてしまいそうです。
短い付き合いになりやすい相性となります。
引用:星ひとみ幸せの天星術
まとめ
先生の占術のタイプの違いによって様々な個性があるようです。
それぞれのタイプによって良い所があります。
新月タイプの人に合っているタイプの人とお付き合いをしていくことによって、自分自身にとって楽な関係であったり、自身を高めてくれる存在であったりもします。
逆に相性の良くないタイプとお付き合いしていると、自信を失うことになってくることもあるようです。
なので、できるだけ相性の良いタイプの人と長いお付き合いをするほうが良いでしょう。