テレビ番組や雑誌に引っ張りだこの超人気占い師、【星ひとみ】さん。
今回は、星ひとみさんの占い【天星術】による、【下弦の月タイプ】の人の運勢を徹底調査しました！
【下弦の月タイプ】の開運ポイントについても、ご紹介しています。
目次
星ひとみの占い：【天星術】とは？
引用：CanCam星ひとみさんは、【天星術】の開祖です。
【天星術】とは、古来から伝わる東洋占星術に、現代の統計学や心理学を組み合わせた、星ひとみさんオリジナルの鑑定手法です。
生年月日から、【天星数】を計算し、そこからさらに【天星タイプ】を導き出すことで、運勢を占うことができます。
ご自分の【天星タイプ】がわからない方は、以下の記事を参考にしてみてください！
星ひとみの占い：【下弦の月タイプ】の基本データ
【天星数】が以下の数字になった場合、【下弦の月タイプ】に分類されます。
2 ・ 3 ・ 8 ・ 41 ・ 47
【下弦の月タイプ】の基本性格
【下弦の月タイプ】の方の性格を一言で表すならば、「好奇心旺盛でどこでもやっていける世渡り上手さん」です。
相手や状況に合わせて柔軟に対応できる、高い順応性の持ち主です。
他には、こんな特徴があります。
- 人生の後半に成功する大器晩成型
- 人懐っこい性格
- 聞き上手
- チャレンジ精神抜群で、リスクを恐れない
- 興味が長続きせず、飽きっぽい
【下弦の月タイプ】天星数別の特徴
同じ【下弦の月タイプ】であっても、【天星数】の違いによって違う一面が見られます。
以下の表を参考に、さらに細かい特徴について見ていきましょう。
| 天星数 | 特徴 |
|---|---|
| 2 | 絶好調のときは、様々なことに興味を持ち、楽しい時間を過ごすことができます。一方で疲れていると、何事にも全くやる気が起きません。 |
| 3 | 争いが嫌いで、何事も平和に解決しようと立ち振る舞います。人から指摘される前に、行動できるタイプです。 |
| 8 | 愛されキャラで、みんなの人気者です。少しでも誰かに注意されると、その人のことを拒絶してしまう傾向にあります。 |
| 41 | 自分に利益をもたらしてくれる人を選んで付き合います。常識のない人は苦手です。 |
| 47 | 本人は自覚していませんが、天然な一面があります。人懐っこく、寂しがり屋な性格です。 |
また、星ひとみさんは、【下弦の月タイプ】の人に向けてこんなアドバイスをしています。
好奇心旺盛な性格なので、色々なことに興味をそそられますが、「自分が本当にやりたいことは何なのか」を考えるようにするといいかもしれませんね！
星ひとみの占い：【下弦の月タイプ】の運勢
【下弦の月タイプ】の仕事運
難易度の高い仕事、例えば国家資格が必要な仕事に向いています。
大企業に属することに安心感を覚えるようです。
逆に、単独で実力が試されるような仕事には向いていません。
基本的に誰とでも上手く付き合えますが、細かい人や慎重な人とはぶつかりやすいので注意しましょう。
【下弦の月タイプ】の恋愛・結婚運
おだてに弱く、褒められるとすぐにその人のことを好きになってしまいがちです。
仮にパートナーがいたとしても、自分のことを褒めてくれる異性が現れると心が揺らいでしまいます。
二人同時進行は、上手くいかないので厳禁です。
本当に大切な人は誰なのか、よく考えて行動するようにしましょう。
カップルは、まだ訪れたことのない場所に行ってみると、結婚にグッと近づく出来事が起きるでしょう。
【下弦の月タイプ】の相性
【下弦の月タイプ】と相性のいい天星タイプは、こちらです！
第1位 下弦の月タイプ
まさにソウルメイトと感じるでしょう。
何をするにも相性ぴったりで、些細な欠点も許せてしまう関係です。
第2位 深夜タイプ
【下弦の月タイプ】さんの好奇心を刺激し、才能を伸ばしてくれるような存在です。
この人といると何だか落ち着くと感じるでしょう。
第3位 大陸タイプ
プライドを持って突き進む大陸タイプさんに、魅力を感じるでしょう。
二人揃ったら何でも乗り越えられると感じます。
【下弦の月タイプ】の金運
器用貧乏になりがちで、なかなかお金が貯まりません。
やると決めたことには筋を通して、目標に向かって頑張ってみましょう。
星ひとみの占い：【下弦の月タイプ】開運ポイント
【下弦の月タイプ】開運行動
靴やスリッパをまたがないようにする
【下弦の月タイプ】ラッキーパーソン
行動的な友人・異業種の人・同性の先輩
【下弦の月タイプ】ラッキーアイテム
イエローのベルト・腹巻
星ひとみの占い：【下弦の月タイプ】まとめ
いかがでしょうか？
色々なことに興味をもって取り組める反面、長続きしないこともある【下弦の月タイプ】さん。
何か一つ、やり遂げられることを見つければ、ますます運気がアップするかもしれませんね♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
