テレビ番組に出演後、「当たる！」と話題になり、今人気急上昇中の占い師【星ひとみ】さん。
今回は、星ひとみさんの占い【天星術】による【空タイプ】の男性について、徹底調査しました！
【空タイプ】の男性の性格から、落とし方まで、解説していきます♪
目次
星ひとみの占い：【天星術】とは？
引用：CanCam【天星術】とは、星ひとみさんが編み出したオリジナルの鑑定手法です。
古来から伝わる東洋占星術に、現代の心理学や統計学を組み合わせています。
生年月日から【天星数】を導き出し、そこから【天星タイプ】を調べることで、運勢を占うことができます。
ご自分の【天星タイプ】がわからない方は、以下の記事を参考にしてみてください！
星ひとみの占い：【空タイプの男性】基本データ
【天星数】が以下の数字になった場合、【空タイプ】に分類されます。
6 ・ 43 ・ 49 ・ 54 ・ 55 ・ 60
【空タイプの男性】基本性格
【空タイプ】の方の性格を一言で表すならば、「おだてに弱い！頼れる優しいお兄ちゃん」です。
目標達成意識が高く、頼られることが大好きで、グループの中ではいつもリーダー的存在です。
逆に、人から指図されたり、否定されたりすることは大嫌いで、プライドが高い一面もあります。
誰にでも優しく接するので、気があるのではないかと女性から誤解されがちです。
そのため、彼の浮気には要注意。
また、金銭感覚については基本的に無駄遣いをしません。
しかし、見栄っ張りな性格なので、自分のステータスをあげるための趣味や、人に奢ったりすることに関しては、財布のひもは緩みがちです。
星ひとみの占い：【空タイプの男性】落とし方
【空タイプ】の男性は、優しくされたり、「好き」と迫られたりすると、すぐに心が揺らいでしまいます。
思う存分に褒めて、彼のプライドをくすぐってみましょう。
彼が好きになりやすいタイプは、セクシーさ、可愛らしさなど、「女性」としての魅力があふれるタイプです。
友達関係から恋に発展する可能性も十分高いので、まずは友人として信頼関係を築いた後、猛烈にアタックしてみましょう！
星ひとみの占い：【空タイプの男性】相性
【空タイプ】との相性は、このようになっています！
ご自分の【天星タイプ】の欄を探して、チェックしてみましょう♪
| 相性 | 天星タイプ | ポイント |
|---|---|---|
| ★★★★★ | 空 | 一緒にいることで、お互いの運気をアップさせることができる、まさにソウルメイト。時にはライバルとしても刺激を受けます。 |
| ★★★★☆ | 満月 | 出会った時から、家族愛のような切っても切れない縁を感じるでしょう。彼の社交性が満月タイプさんの世界を広げてくれます。 |
| ★★★★☆ | 深夜 | 彼の発想力や行動力を魅力に感じるでしょう。ただし、彼の女性やお金の問題には注意が必要です。 |
| ★★★☆☆ | 下弦の月 | ノリがばっちり合います。彼のことを信頼していると伝え、褒めてあげましょう。優しい彼に甘えて、わがままになってしまうのはNGです。 |
| ★★★☆☆ | 山脈 | 友人のような、楽な関係を築けます。ただし、関係が深くなるにつれて彼の要求がエスカレートし、振り回されてしまうかもしれません。 |
| ★★★☆☆ | 海 | 一緒に過ごすほど不満が出てきて、関係が悪化しがちです。主導権は彼に譲って、彼の意見を尊重することで、相性は好転します。 |
| ★★★☆☆ | 真昼 | 愛し愛され、お互いを高め合うことができます。ただし、同じような欠点をもっているので、お互いにぶつからないよう注意が必要です。 |
| ★★☆☆☆ | 新月 | ポジティブな彼の一面が、新月タイプさんを癒してくれます。しかし、思わせぶりな態度を彼がとるので、寂しさを感じるかもしれません。 |
| ★★☆☆☆ | 大陸 | 彼の、面倒見の良い一面に惹かれます。ただ、付き合い始めると俺様な本性が見えてくるかも。上手に頼っていきましょう。 |
| ★☆☆☆☆ | 上弦の月 | 価値観が全く合わず、わかり合うのは難しいです。彼を変えようとせずに、個性と思って認めていけば上手く付き合えるでしょう。 |
| ★☆☆☆☆ | 朝日 | タイミングのずれが生じやすく、相性がいいとはいえません。どうしても成就させてたい恋ならば、相手に尽くすように接してみましょう。 |
| ★☆☆☆☆ | 夕焼け | 彼にまったく悪気はありませんが、彼の言動が威圧的に感じてしまいます。夕焼けタイプさんがリードするつもりで、彼を頼ったり甘えたりしてみましょう。 |
星ひとみの占い：【空タイプの男性】まとめ
いかがでしたか？
たとえ相性が悪かったとしても、落ち込む必要はありません！
【空タイプ】の彼がどんな性格かをきちんと理解し、上手く接してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
