天星術で有名になった星ひとみさん。
その分類の一つである下弦の月タイプの運勢はどうなるのか。
今回は、星ひとみの天星術の下弦の月タイプの2023年運気グラフをご紹介します。
目次
星ひとみの天星術【下弦の月タイプ】2023年下半期の運気グラフについて 天星術とは?
星ひとみの天星術はとても有名になりましたが、そもそも天星術とはどのようなものでしょうか?
「天星術」は、中国に古くから伝わる東洋占星術をベースに、さまざまな統計学、心理的要素などを取り入れて作り上げた、星ひとみによるオリジナル鑑定方法だそうです。
時代とともに変化する”今”に合わせ、進化させるべく研究を続けてきたそうです。
生まれた日のエネルギーが、月、地球、太陽のどのエネルギーの影響を受けているのか。
私たちのエネルギーは、3つの天室に分かれ、さらに4つの時星に導かれ、12の天星タイプとなってきているそうです。
「天星術」で読み解いていくことで、過去にどんなことがあったのか、現在はどんな状況か、そして未来がどうなっていくのかがわかるそうです。
ただし大切なのは、「天星術」は決して決めつけではない占術である、ということだそうです。
道がないことがわかれば、創ればいい。
壁にぶつかってしまうとわかれば、回避すればいい。
また、「天星術」は光と影、そのどちらも内包するものだそうです。
光として出たのか、影として出たのか、それを読みとれれば、自ら変えていくことができるそうです。
失敗と感じても、それは未来に訪れる成功のために必要な失敗だった、ということもあるそうです。
未来をより良くするために、占いをどう捉えて、どう動くのか。
私たちの心の持ち方によって好転させることができる、それが「天星術」だそうです。
星ひとみの天星術【下弦の月タイプ】2023年下半期の運気グラフについて 下弦の月タイプとは?
星ひとみの天星術で、下弦の月タイプに分類される人の特徴は以下の通りだそうです。
下弦の月タイプの人は、一言でいうと、ノリで勝負な愛嬌の達人だそうです。
基本的な性格は、好奇心旺盛で大器晩成型の気質を持ち、出世するタイプだそうです。
仲よくなると気さくで、興味があることであれば臨機応変に対応でき、順応性が高めだそうです。
ただし飽きっぽくて集中力のないところがあり、興味のない話は聞いている風だそうです。
根は明るく少し抜けている天然タイプですが、そこが大きな魅力だそうです。
星ひとみの天星術【下弦の月タイプ】2023年下半期の運気グラフについて 下弦の月タイプの2023年の運勢は?
星ひとみの天星術で、2023年の下弦の月タイプの運勢は、向かう先を定めて一歩踏み出したい年だそうです。
2023年の下弦の月タイプの総合運は、人生に大きく関わる決断をすることになる重要な年だそうです。
望むことを具体的にして、軸を定めることが大切だそうです。
「こうしたい」と強い願いを抱けば、その方向に進んでいくそうです。
3月に方向性を決めておけば、5月に大きなチャンスをつかめるそうです。
待ちの姿勢や依存する気持ちはNG、8月にはあなたに注目が集まるそうです。
トラブルが起きたときには流れに身を任せると良いそうです。
常にアンテナを張り、怖がらずに積極的に動くことが開運へとつながるそうです。
恋愛運は、今年は出会いが多く、運命のパートナーが見つかる予感だそうです。
理想のパートナー像を明確にして、積極的に行動することが大切だそうです。
友達や知人の紹介も期待できるので、どんな相手がいいかを周囲を伝えておくといいそうです。
星ひとみの天星術【下弦の月タイプ】2023年下半期の運気グラフについて 下弦の月タイプの運気グラフは?
星ひとみの天星術で、下弦の月タイプの2023年下半期の運気グラフの詳細は以下の通りだそうです。
7月:再星の月
再生、再会、再挑戦の月だそうです。
縁ある人と再会、チャンス到来、縁のある人が集まる、経験が活かせる時だそうです。
8月:金星の月
自信を持って行動すると良い月だそうです。
プチセレブ感、注目が集まる、引きが強い時などがポイントだそうです。
9月:楽星の月
楽しんでみると良い月だそうです。
穏やかな雰囲気、振り返ってみる、最後の決断には良い月だそうです。
10月:崩星の月
運気が低迷する月だそうです。
健康運に影が出る、頑固はNG、流れに身を委ねることがポイントだそうです。
11月:零星の月
全てを受け入れてみると良い月だそうです。
謙虚さを大事にする、決めつけない、じっくり煮詰めることが重要だそうです。
12月:破星の月
リセットの月だそうです。
判断ミス、縁が切れる、爆発しやすいなどの傾向があるそうです。
まとめ
星ひとみの天星術【下弦の月タイプ】2023年下半期の運気グラフについて見てきました。
運気グラフをもとに、2023年を運気アップして過ごしていきましょう。