沖縄独自の琉球風水と姓名判断や九星気学などをもとにした数意学を用いて、これまでに10万人以上の鑑定をしてきたシウマさん。
銀行口座やクレジットカードにいい数字もわかるそうです。
そこで、今回は、銀行口座やクレジットカードにいい数字についてまとめてみました。
目次
シウマの占い | 2022年お金の貯まる数字と金運 原点となった九星気学とは
シウマさんの占いで、シウマさんの数位学のもとになった九星気学とは、一体どのようなものでしょうか。
出典：琉球風水志シウマのオンラインサロン「すーみーさんけー」
九星気学とは、とても簡単に言うと、中国で生まれた占いで、暦を構成する要素のひとつになっているそうです。
人は生年月日から必ずいずれかの九星に属しているそうです。
一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星という9つで、人間の気を持っているそうです。
暦は、甲（きのえ）、乙（きのと）、丙（ひのえ）、丁（ひのと）、戊（つちのえ）、己（つちのと）、庚（かのえ）、壬（みずのえ）、癸（みずのと）という天の気を持つ「十干」と、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥という地の気を持つ「干支」、人間の気を持つ「九星」とで成り立っているそうです。
暦は、天と地と人間の気を持っているため、毎年、毎月、さらに細かく見ると毎日組み合わせが変わるために、運気も変化していくそうです。
シウマの占い | 銀行口座やクレジットカードにいい数字は？
シウマさんの占いで、銀行口座やクレジットカードにいい数字は以下のとおりだそうです。
銀行口座のキャッシュカードやクレジットカードの暗証番号にオススメな数字は、
15・24・31•32だそうです。
この4つの数字は、5大吉数と呼ばれ、数字の中で最も良いとされている数字だそうです。
5大吉数のあと1つは、「52」ですが、4桁の暗証番号には各位を足すと最大でも36にしかならないため、暗証番号にはこの4つの数字がオススメだそうです。
銀行のキャッシュカードやクレジットカードの暗証番号に限らず、日常のあらゆるシーンで上手く取れることがオススメだそうです。
この５大吉数を選ぶことで、運気も高まりお金も貯まりやすくなるそうです。
風水では、まず行動することで運気が変わっていくと言われています。
5大吉数「15」の意味
金運や家庭運、人脈に恵まれ何をやっても絶好調だそうです。
健康運や愛情分などにも恵まれているそうです。
5大吉数「24」の意味
最強の金運に恵まれる数字だそうです。
健康運や愛情運など、あらゆる運に恵まれるそうです。
5大吉数「31」の意味
ツキに恵まれ絶好調でハッピーな人生になる数字だそうです。
いい縁で人にも恵まれる数字だそうです。
5大吉数「32」の意味
チャンスに強くラッキーな出来事が次々に起こる数字だそうです。
大事な場面で実力発揮！ドラマチックな出会いにも期待できるそうです。
5大吉数「52」の意味
金運に強い数字だそうです。
アイデアや先見性にも恵まれ財を築けるそうです。
シウマの占い | 銀行口座やクレジットカードに避けたい数字は？
シウマさんの占いで、銀行口座やクレジットカードに避けたい数字は以下のとおりだそうです。
銀行口座のキャッシュカードやクレジットカードの暗証番号に避けた方がよい数字は、
10・12・14・19・20・26・28・34だそうです。
特に、12、14、19、20、28は凶数字と言って避けたほうが良いそうです。
「12」という数字は、家族との不仲、不安て、自己犠牲という意味があり、家族のトラブルでお金が逃げていく危険性があるそうです。
「14」という数字は、「破壊」という意味があり、お金を貯めてもすぐになくなってしまうそうです。
「19」という数字は、金銭での恋愛トラブルが発生する運気があり、異性に貯めたお金を取られてしまうなど、悲惨な金運の弱さがあるそうです。
「20」という数字の意味は「病弱」、「金銭トラブル」、「ツキに弱い」などの意味があるそうです。
「28」という数字も、体調不良という意味があり、苦労、停滞する数字だそうです。
これらのキャッシュカードやクレジットカードの暗証番号を設定している人は、可能な限りオススメの数字に変更した方が良いそうです。
まとめ
シウマさんの占いで、銀行口座やクレジットカードの暗証番号に良い数字を見てきました。
運気の良い数字は、いろいろありますので、をぜひ、暗証番号に取り入れて、運気をアップさせていきたいものです。
