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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents~わかやま食育プロジェクト~

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最終レポート

わかやま食育プロジェクト~山や海、自然からの恵みを学ぼう!~

RESULT
【棚田と海岸の活動で 環境保全と食育を体感!】

海や山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている和歌山県。海産物や農産物など食べ物も魅力がいっぱい!AQUA SOCIAL FES!!では、そんな和歌山県の自然を守り、食べ物の大切さを感じてもらう活動を行ってきました。6年目となる今年は、棚田での田植え・稲刈りと海での地曳網体験を通じて、環境保全活動を行い、食育について学びました。

【自然いっぱいの棚田 田植えが環境保全に】

第1回は、6月11日に橋本市柱本地区の棚田で田植えを行いました。市長からのあいさつによると、田植えをすることで農地の水がきれいになり、環境保全になるそう。参加者は一列に並んで次々と手作業で苗を植えていき、ときどき自分が植えた苗の列を見て笑顔を浮かべていました。

【清掃活動と地曳網体験で 海の恵みを実感!】

第2回は、9月9日に片男波海水浴場にて地曳網体験を行いました。まずは和歌山の美しい海を守るために海岸清掃を行い、地曳網体験では「オーエス」という掛け声に合わせて網を引っ張りました。網にかかったタコやカンパチは触った後に、みんなでおいしくいただきました。

【稲刈り、結束、はざかけを体験!】

第3回は、10月9日に第1回と同じ棚田で稲刈りを行いました。第1回に植えた苗が見事に黄金色の稲穂を実らせ、参加者によって刈り取られていきました。また刈り取りだけでなく、刈り取った稲を束ねる結束や、天日干しのためのはざかけも体験しました。

【棚田での活動と地曳網体験で自然の恵み、環境の大切さを実感!】

農地が荒れると川に流れる水が悪くなり、魚のえさになる養分が海に流れなくなったり、ゴミ袋など人が出したゴミをウミガメがクラゲと間違って食べてしまい窒息して死んでしまうことがあります。田植え・稲刈りと地曳網体験を通じて、山や海からの恵みだけでなく、環境保全についても感じてもらいました。美しい自然が残る和歌山県だからこそ、これからもこの自然を守っていきたいですね。AQUA SOCIAL FES!!は、普段何気なく食べているものの大切さを感じ、食や環境に対して意識を持ってもらう活動につながっています。

【第1回】
◆主催:柱本田園自然環境保全会
◆共催:はしもと里山学校
◆協力:産経新聞大阪本社
【第2回】
◆主催:特定非営利活動法人Blue Ocean for Children
◆協力:やぶ新、和歌山県立自然博物館、産経新聞大阪本社
【第3回】
◆主催:柱本田園自然環境保全会
◆共催:はしもと里山学校
◆協力:産経新聞大阪本社

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第3回

棚田での稲刈りで、山の恵みを体験しました!

REPORT

【暑さに負けず、元気いっぱいの参加者が集まりました。】

和歌山県第3回目のアクアソーシャルフェス。10月とは思えない暑さの中、約100名の参加者が会場の橋本市柱本地区に集まってくれました☆自然いっぱいの同地区に参加者の皆さんは興味津々で、イベント前から付近を流れる芋谷川で生き物を探したり、付近を散策したりと元気いっぱい(^^)
開会式のあいさつでは、同市の平木市長から「稲作をすることで田んぼの水がきれいになり、その水が海の生き物を豊かにする。自然環境保護のためにも、こういったイベントは非常に大切なことです」とお話いただきました。また、本日刈る稲が前々回のアクアソーシャルフェスで植えた苗ということもあり、皆さんやる気も満々!さぁ、いよいよ活動スタートです♪♪

【稲刈り、結束、はざかけ、昔からの手作業は難しく大変。】

早速、地元のスタッフの方々から説明を受けて稲を刈っていきます!稲を刈ることはそれほど難しくはないのですが、稲の束をクロスさせて束ねる結束という作業に皆さん手間取っていました。また、昔ながらの手作業での稲刈りだけではなく、機械刈りの体験もしていただきましたよ☆

稲を刈り取ったら、結束した稲の束を天日干しするために木の竿にかけていくはざかけという作業も行いました!

そして、待ちに待ったランチタイム♪しし肉、牛肉甘口、牛肉辛口の3種類のカレーライスをいただきました。稲刈りの後の疲れた体に、美味しいカレーと甘みのあるお米がしみわたりましたね!ごちそうさまでした〜☆

【美しい棚田の原風景。いつまでも守っていきましょう。】

お昼ご飯の後は川遊びや付近の山道の散策も行い、イベントの最後には、閉会式が行われました。和歌山大学の学生は「昔ながらの手作業での稲刈り、結束、はざかけなど体験できて非常に良い経験になりました」と感想を話してくれましたよ。今回イベントを行った同地区の棚田はおよそ500年前から続いているそうです。そんな歴史ある棚田で稲刈りなど普段はできない経験をして、それが巡り巡ってこの棚田、ひいては自然環境保護につながっていく。この美しい自然に触れながら、自然の恵みへの感謝の気持ち、そして自然を守っていくことの大切さを感じていただけたのではないでしょうか。参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!

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第2回

片男波海水浴場にて、海の清掃と地曳網を体験しました!

REPORT

【残暑感じる空模様、それでもみんな元気いっぱい!】

和歌山県第2回目のアクアソーシャルフェス。開催日当日は9月とは思えないほどの暑さと日差しの中、若者や家族連れら約100名の参加者が会場の片男波海水浴場に集まってくれました〜!今年最後になるかもしれない海にみんな夢中で、イベントが始まる前からびしょ濡れになったお子さんたちもいましたよ(^^)
開会式では、特定非営利活動法人Blue Ocean for Children理事長の福森さんから、配布された資料の「わかやまの美しい海をまもろう」についての紹介もあり、参加者のイベントへの意欲も目に見えて高まっていましたね!

【海岸清掃と、キレイになった海岸で地曳網!】

開会式が終わると、清掃活動スタート!!参加者はそれぞれゴミ袋を手に持って、一斉に海岸に散らばっていきました。うだるような暑さと日差しにも関わらず、皆さん熱心にゴミを拾ってくれましたよ。スコップやペットボトルなど、さまざまなゴミが集められました。

海岸清掃が終わると、お待ちかねの地曳網体験!!福森さんの「オーエス」という掛け声に合わせて、皆さん一心不乱に網を引いていきました。そして魚の姿が見えてくると、参加者たちのテンションは最高潮に♪♪マダイやアジ、タコなどいろいろな魚が入っていて、興味津々といった様子で魚を手に取っていましたよ。

海岸清掃の後は、ランチタイム☆漁師さんが目の前でさばいてくれた、取れたばかりのカンパチや、アジ・イカを炭火で焼いていただきました!

自分で取ったお魚なので、よりおいしく感じたのではないでしょうか??美味しい海の幸に、みんなが笑顔になりましたね!ごちそうさまでした〜☆

【海の恵み、大切な自然をこれからも守っていくために】

今回は、和歌山県立自然博物館学芸員の楫先生のもとでインターンシップに取り組む学生らも参加してくれ、昆虫に詳しい学生や、海の生き物に詳しい学生が、活動中に参加者のさまざまな質問に答えてくれました!また、和歌浦漁協の横田さんからは、機船船びき網漁業など地元の漁業についてのお話も伺い、こうした方々の協力もあって充実したイベントになったこの日のアクアソーシャルフェス。普段私たちが当たり前に食べている魚が、どのようにして取られているのかを考える良い機会になったのではないでしょうか??海の大切さを、楽しみながら学んだ1日になりましたね☆参加者のみなさん、お疲れ様でした!

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第1回

初夏の里山で田植え体験を行いました!

REPORT

【自然いっぱいの橋本市柱本地区に参加者も興味津々!】

和歌山県第1回目のアクアソーシャルフェス。開催前に近畿地方の梅雨入りが発表され天気の心配もありましたが、当日は過ごしやすい曇り空に☆今回は、約100名の参加者が美しい棚田に集まってくれましたよ〜。子供たちは、イベントが始まる前から会場近くを流れる小川の生き物を捕まえたり、水遊びをしたりと自然いっぱいの会場に夢中の様子♪

開会式では、橋本市の平木哲朗市長が「同市内は耕作放棄地が多く、自然環境保護のためにもこうしたイベントに積極的に取り組んでいきたい」と挨拶をしてくれ、参加者も田植えが環境保全につながることを知って、より意欲が高まりました!

【田植えスタート。泥んこになってもみんな笑顔】

はしもと里山学校の佐藤代表から田植えの説明を受けたら、さっそく田植えスタート!!横一列に並んで、ひもや木枠を使って田んぼに均等に苗を植えていくのですが、これがなかなか難しいんです(>_<)

田植えは初めてという参加者も多く、最初のうちは慣れない手つきでしたが、だんだんコツをつかんできたのか、波打つように並んでいた苗の列もだんだんまっすぐになっていきました☆田植えが終わる頃には皆さん泥んこになっていましたが、振り返って自分が植えた苗の列を見て満足気でしたね!

【昼食は4種類のカレーライス。食後の散策はいろいろな出会いがありました】

田植えを終えたら、待ちに待ったランチタイム♪♪地元の方々が当日の朝早くから準備してくれたカレーライスは、猪肉、牛肉甘口、夏野菜とシーフード、牛肉辛口と実に4種類!

どれにしようか迷ってしまう参加者の姿もありましたが、おかわりもでき、多くの参加者が2種類以上食べていましたよ(*^▽^*)ごちそうさまでした〜!

昼食の後は、棚田周辺の里山の散策へ。佐藤代表から、里山の山道で出会う珍しい植物などの説明を聞きながら、自然いっぱいの森の中を歩きました!

田植えや散策を通して、一日中豊かな自然と触れ合った参加者の皆さん。きっとこの美しい環境を守っていきたいと思ってもらえたのではないでしょうか。棚田一面が黄金色に輝く秋が、今から待ち遠しいですね!みなさん、お疲れ様でした☆

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