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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents~水の都大阪クリーンプロジェクト~

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最終レポート

水の都大阪クリーンプロジェクト~水の都大阪の水辺を守り、親しもう!~

RESULT
【都会の身近にある自然を体感!】

かつては水の都と呼ばれていた大阪。AQUA SOCIAL FES!!では、大阪の美しい水辺を取り戻そうと、環境保全活動を目的としたプログラムに取り組んできました。6年目となる今年は、昨年までのしじみ探しを通じて環境保全を考えるプログラムに加え、外来植物の駆除、マリンスポーツ体験を通して、自然環境を守ることの大切さを学びました。

【外来植物の駆除 玉ねぎ収穫体験も】

第1回は5月13日に、枚方市の山田池という平安時代から続くため池が由来の山田池公園で開催しました。歴史のある公園で、セイバンモロコシという外来植物の駆除と玉ねぎの収穫体験を行い、自然の恵みと守っていくことの大切さを実感しました。

【大都市のそばでも 生き物はいっぱい】

第2回は6月24日に、梅田のビル群が目の前に広がる淀川花川干潟で開催しました。活動内容は、清掃活動としじみ探し。しじみだけでなく、カニやカエルなどを捕まえている参加者もおり、大都会のすぐそばでも多くの生き物が住んでいることを知りました。

【青い空、青い海、映える水色のビブス】

第3回は10月1日に、砂浜の美しさで有名な二色の浜公園で開催しました。参加者は砂浜の清掃活動の後に、5種類のマリンスポーツを思いっきり楽しみました。砂浜をきれいに保つことで、マリンスポーツがより楽しくなることを皆さん感じたことでしょう。

【水の都と呼ばれた大阪で 自然の大切さを学びました】

今年度のAQUA SOCIAL FES!!では、水の都大阪をテーマに活動を行いました。第1回は外来植物の駆除や玉ねぎの収穫を通して、環境保全には人の力が不可欠だと学び、第2回に淀川花川干潟で実際に人の力によって元の姿を取り戻しつつある淀川の自然を体感しました。そして第3回には、水辺に親しんでいただくとともに、自然を守っていくことの大切さも実感しました。こうした活動を続けることで、水の都大阪がかつての姿を取り戻す日もそう遠くないのではないでしょうか。

【第1回】
◆主催:山田池公園管理事務所
◆協力:産経新聞大阪本社
【第2回】
◆主催:西淀自然文化協会
◆協力:産経新聞大阪本社
【第3回】
◆主催:二色の浜公園管理連合会
◆協力:大阪府マリンスポーツ普及協会、株式会社エッジ、株式会社クリアウォーター、株式会社ボードワークス、株式会社ジパソン、Marisクラブ大阪、産経新聞大阪本社

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第3回

二色の浜公園で、ビーチクリーンとマリンスポーツ体験を行いました!

REPORT

【青い空、青い海、映える水色のビブス】

太陽がギラギラと照りつけ、夏に戻ったかのような天気の中、約100名の参加者が会場の二色の浜公園に集まってくれた大阪府第3回目のアクアソーシャルフェス。当日体験できるマリンスポーツは、カヌー、エンジン付きゴムボート、水上オートバイ、スタンドアップパドルボート(SUP)、BIGSUPの計5種類!参加者の皆さんも期待をふくらませている様子でしたね☆

開会式の後には、岸和田海上保安署の麻田さんから、ライフジャケット着用の重要性についてお話いただきました!ライフジャケットを着用した人が海に落ちた場合の生存率は、着用なしの場合と比べて2倍近く高いそうです。その他にも、海で自分の命を守る3つの基本事項などもお話いただきました。参加者の皆さんも活動を前に熱心に聞いていましたね。

【ビーチクリーン&マリンスポーツ体験!!缶バッジ作りも楽しみました。】

ライフジャケット着用の重要性を学んだ後は、二色の浜のビーチクリーン!砂浜の端から端まで、皆さん熱心にゴミを拾っていきました。おもなゴミは海藻や流木などで、集まったゴミ袋は約30袋!それでも皆さんはまだまだ拾い足りないといった様子でした(^^;)

ビーチクリーンが終わると、いよいよマリンスポーツ体験です☆参加者はそれぞれの選んだマリンスポーツを目一杯楽しんでいましたよ。また、缶バッジ作り体験もあり、「AQUA SOCIAL FES2017」のロゴ入りのバッジに好きな色を塗って、自分だけの缶バッジを作って楽しみました♪

【マリンスポーツを安全に、そしてもっと楽しむために】

今回のアクアソーシャルフェスでは、マリンスポーツをみなさんに楽しんでいただきましたが、岸和田海上保安署の麻田さんからお話いただいたことで、海の危険性についてあらためて感じた1日となりました。ライフジャケットの常時着用、連絡手段の常時確保、118番(海上保安部)の活用という海で自分の命を守る3つの基本事項を、毎年思い出してもらえるのではないでしょうか。マリンスポーツを楽しむためには、水辺を綺麗に保ち、常に安全を意識することが大事ということを学びましたね。参加者の皆さん、お疲れ様でした!

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第2回

淀川花川干潟の清掃活動と、しじみ探し体験を行いました!

REPORT

【強い日差し、映える水色のビブス】

大阪府第2回目のアクアソーシャルフェス当日は、梅雨入りしているとは信じられないほどのピッカピカのいいお天気!今回は100名を超える参加者が大阪の繁華街、梅田から電車で1駅のところにある淀川花川干潟に集まってくれました!学生や、小さな子供連れの家族など、幅広い参加者の皆さんが水色のビブスを着て、プログラムの開始をワクワクしながら待っていましたよ。そして、西淀文化自然協会の村瀬さんからプログラムの説明を受け、班ごとに分かれて活動スタート〜!

【淀川の清掃活動。そして大都市のそばでもシジミはいっぱい】

まずは、淀川の清掃活動から。日差しが強くて汗をかきながらの活動でしたが、参加者は、それぞれ水色の軍手をつけて熱心にゴミを拾っていきました!

活動の最後にゴミを1カ所に集めるのですが、何に使ったのか分からない木の板やパイプ、車のタイヤまで集められていて、これには参加者もビックリでした。

ゴミ拾いの後は、お待ちかねのシジミ探し体験!熊手やスコップを使って、みんな夢中で干潟を掘り返していましたね♪♪

実はこのしじみ、「ヤマトシジミ」と言って淡水と海水の入り混じった汽水域にしか生息しておらず、準絶滅危惧種にもなっているのですが、地元の方々の清掃活動によって徐々に数を取り戻しているんですって。

他にもカニやカエルなどを捕まえている方もいて、大都会のすぐそばでも多くの生き物が棲んでいることを実感しました(^^)

【さまざまな生き物が棲む淀川。これからもこの自然を守っていきましょう】

最後は、NPO法人南港ウェットランドグループ理事、和田太一さんから淀川に棲む生き物の説明を受け、参加者からは「ゴミが多かった」「淀川でこんなにシジミが取れるなんて」「生き物のためにも淀川をきれいにしていくことが大事だと思う」など、多くの感想をいただきましたよ。今回の活動を通して、これからも淀川がさまざまな生き物の棲む川であってほしいと願ったアクアソーシャルフェスでした。

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第1回

外来植物「セイバンモロコシ」の刈り取りと、玉ねぎ収穫体験を行いました!

REPORT

【魅力たっぷりの山田池公園。天気が悪くてもみんな元気】

大阪府第1回目のアクアソーシャルフェス。開催日の早朝、会場の山田池公園は大雨が降っている状況でした。「天候は回復する予報ではあるものの、こんな雨の日に参加者は来てくれるのかなぁ・・・」。そんなスタッフたちの不安もなんのその、イベントが始まるころには雨脚も弱くなり、参加者も続々と集合☆

まずは、開会式。山田池公園管理事務所の日渡所長と山崎さんからのお話の中で、山田池公園の由来となった山田池は、平安時代から続くため池だと知ってみんなビックリ!いろいろな花を観賞することができたり、バーベキュー広場があったりと魅力たっぷりの山田池公園に、参加者も興味津々でしたね☆
そしていよいよ外来植物であるセイバンモロコシの刈り取りです!「セイバンモロコシは地下茎が地中に張り巡らされているので、それを完全に掘り起こしてください」という山崎さんの説明を受けて、作業スタート〜!

【刈り取り御免“外来植物セイバンモロコシ”。玉ねぎ収穫体験も。】

外来植物は一度繁殖すると非常にやっかいで、セイバンモロコシも少しの地下茎が残っていれば、たちまち刈り取り前のように増えてしまうんだそう。参加者は大きなスコップの上に乗り、体重をかけて地中深〜くの根っこごと刈り取っていきました!

なかには1メートル以上の大物を掘り起こした方も!みんなで力を合わせて、一生懸命刈り取りを行いましたね!

そして昼食後には、玉ねぎ収穫体験も行いました!畑に近づくにつれて玉ねぎの独特のにおいがしてきてみんな顔をしかめていましたが(笑)、日渡所長の説明が終わると、一斉に玉ねぎに向かっていきました!収穫後は持ち帰って、おいしく食べてくれたことでしょう(o^∇^o)

【外来種の駆除、生態系を守っていくために】

人間の勝手な行動によって、本来いるはずのない場所に生息する外来種たち。かわいそうではありますが、本来の生態系を守るためにも、外来種の駆除は大切なことだと学ぶことができました。また玉ねぎの収穫体験では、普段食べている作物がどのように作られているのかを理解できたことで、これからの「いただきます」にも気持ちが込もるのではないでしょうか(^^)山田池公園を目一杯楽しむとともに、いろいろなことを学ぶことのできた一日となりましたね☆

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