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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents〜富士山周辺の美しい自然を残そうプロジェクト〜

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最終レポート

富士山周辺の美しい自然を残そうプロジェクト~富士山周辺美化活動~

RESULT
【「世界の宝」を美しく 5年目の夏がスタート】

世界文化遺産となり、名実ともに「世界の宝」となった富士山。かつては「ごみの山」ともいわれ、ごみが散乱していましたが、長年の清掃活動が実を結び、現在は大勢の観光客を迎え入れる魅力あふれる観光地となっています。5年目を迎えた富士山周辺美化活動には延べ約250人が参加し、ウオーキングを楽しみながら美化活動に取り組んだり、富士山周辺の自然環境について学んだりしました。

【湖畔を吹く爽快な風に 参加者の意気込み十分】

第1回は5月14日に開かれ、当日は山中湖畔を爽やかな風が吹き渡る心地良い天候となりました。集合場所の山中湖村役場では美化活動への意気込みをみんなで高め合い、湖畔へと歩き出しました。足場の悪い場所が所々にある中で参加者は湖水ぎりぎりまでごみを回収。1時間半かけて湖畔を清掃した結果、たばこの吸い殻や缶、瓶、バーベキューの金網など約30㌔ものごみを回収しました。

【里山が減ったことで動植物の生息も変化】

7月9日に実施した第2回は、全国名水百選に選ばれた忍野八海がある忍野村で開かれました。当日は梅雨の影響で雨となったため、忍野八海周辺の美化活動は中止となり、環境ミニセミナーのみの実施となりました。セミナーでは山梨県富士山科学研究所の小笠原輝研究員が「身近な自然との関わり方はどう変わってきたか」と題して講演。小笠原さんは「かつては人間と動植物の境界線となる里山がありましたが、生活スタイルの変化に伴って里山が減少し、野生動物が人里に出てくるようになりました」など、人間と動植物の関係について説明し、参加者は真剣に耳を傾けていました。

【美化活動とセミナーで環境を考える機会に】

2回のプログラムで、参加者は富士山の景観の素晴らしさや大自然がはぐくんでくれた人間と動植物の営みを改めて学んだようでした。参加者からは「山梨を代表する美しい観光地だけに、ほんの少しのごみでも景観が台無しになってしまいます。訪れる皆さんには気持ち良く来てもらいたいです」という感想や、「人間と動植物の関係性を知ることができ、これからどのように付き合っていったらよいのかを考える機会になりました」という意見が聞かれました。

◆主 催:山梨日日新聞社
◆共 催:山中湖村、忍野村教育委員会、富士山をきれいにする会、桂川源流地域協議会、桂川・相模川流域協議会、忍野ユネスコ協会

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第2回

雨天プログラムの環境ミニセミナーを実施しました!

REPORT

【早朝から降り続く雨の中、県内外から130人の参加者が名水の里に集結!】

名水百選にも選ばれ、世界文化遺産の富士山と昔ながらのわらぶき屋根のコラボレーションを楽しめる忍野村。山梨県第2回目のアクアソーシャルフェス当日はあいにくの雨となったため、予定していた忍野八海周辺の美化活動は残念ながら中止となり、環境ミニセミナーのみの実施となりました!

ちょっと残念なお天気とはなりましたが、集合場所となった忍野村立忍草老人福祉センターには山梨県内はもちろん、長野県からバスで駆け付けてくれた人もいて、参加者は総勢約130人に!色鮮やかな水色のビブスを身に付けた参加者は、「環境保護について考える機会にしてほしいです」という主催者のあいさつに大きくうなずいていました(^-^)

【人間と動植物の関係性に配慮し、新たな環境保全を進めていく大切さを学ぶ】

大広間で行われた環境ミニセミナーは、山梨県富士山科学研究所の小笠原輝研究員が「身近な自然との関わり方はどう変わってきたか」と題して講演してくれました!小笠原さんは富士北麓の豊かな自然を紹介した後、山梨県でもかつて人間と動植物の境界線となっていた里山が生活スタイルに伴って減少し、野生動物が人里に出てくるようになったことなどを説明。

「環境保全は人間が勝手に決めたもので、動植物の生態にも配慮した環境保全こそが大切です」とまとめ、みんな真剣に耳を傾けていましたね。

【イベント終了後にはおいしいパンと「アクア」型の花の種を配布】

イベント終了後には参加記念として、忍野村のパン屋さんが丹精込めて作ったメロンパンのほか、「アクア」の形をした花の種のシートも配られました!これには参加者たちもみんな笑顔に(^▽^)ありがとうございました〜♪♪

「生活環境の移り変わりとともに、自然環境が大きく変わっていくことにびっくりしました」「人間と動植物の関係性を知ることができ、これからどのように付き合っていったらよいのかを考える機会になりました」という声も聞く事が出来た今回のアクアソーシャルフェス。今回のような環境活動は、今後の自然との関わり方にとってとても大切な活動です。これを機に、これからは少しずつでも自然と触れ合える機会を作っていきたいですね!

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第1回

美しい富士山周辺の自然を守る為に、清掃活動を行いました!

REPORT

【吹き渡るすがすがしい風の中、県内外から120人の参加者が美化活動に集結】

山中湖畔を吹き渡る風がとてもすがすがしく、当日はまさに風薫る5月を体感できる天候となった開催日当日。集合場所となった山中湖村役場には山梨県内からはもちろん、山中湖のきれいな水を生活用水に使っている神奈川県からも参加者が集まってくれ、総勢約120人が山中湖の美化活動に協力してくれましたよ〜!!

開会式では「美化活動を通じて、富士北麓地域の自然を満喫してください」という呼び掛けに、参加者達は色鮮やかな水色のビブスと軍手を身に着け、ゴミ袋とトングを手に持ちながら、足取り軽く山中湖畔へと出発で〜す!!

【「きれいな湖だからこそ汚したくない」。参加者全員が同じで気持ちで30キロのゴミを回収!】

湖畔に到着したら、早速ゴミ拾いがスタート☆足場の悪い場所が所々にある中でも、みんな「きれいな湖だからこそ、汚したくない」という共通の思いを胸に、湖水ぎりぎりまでゴミを回収していきました!

残念なことに湖畔にはタバコの吸い殻や缶、瓶、バーベキューの金網などが無造作に捨てられていました。。。(T_T)活動に参加した大学生は「山梨を代表する美しい観光地だけに、ほんの少しのゴミでも景観が台無しになってしまいます。訪れる皆さんには気持ち良く来てもらいたいですね」と話していました。

約1時間半かけて湖畔を清掃した結果、約30キロものゴミを回収することができましたよ〜!参加者はゴミの山を見ながら、達成感に浸っていました(^-^)

【自然保護と叫ぶより、自然のことをもっと知って、優しく見守っていくことが大切】

爽やかな汗を流した後は、山中湖情報創造館で環境ミニセミナーが開かれました!富士山麓の自然を長年取り続けている映像カメラマンの伊藤浩美さんが撮影した映像を見ながら、富士北麓の豊かで不思議な自然について学習しましたよ。みんな真剣に聞き入っていましたね。

伊藤さんは「自然保護と声高に叫ぶより、自然のことをもっと知れば動植物を見守っていこうという優しい気持ちが生まれると思います」と話し、参加者達は大きくうなずいていました。

イベント終了後には、「ゴミを拾いながら、山中湖の大自然を満喫できました」「ゴミを捨てないという気持ちがさらに高まりました」といった声も聞こえてきた今回のアクアソーシャルフェス。この美しい富士山を中心とした周辺の自然を守っていくために、一人一人がゴミに対する意識をきちんと持つ事が大切なんですね。参加されたみなさん、お疲れ様でした!

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